正規分布は、真剣にトレーディングをやっていれば、一度は聞いたことがある単語だろう。

 

そもそも分布ってなんやねんという話だが、分布とは、例えばある次元で考えたとき、何かのデータセットの位置をプロットした時の様相のことだ。

 

こう書くと意味不明だが、例えばテストの成績を考えてみるといい。

 

学校全体でテストをみると、100点をとるやつもいれば、30点をとるやつもいるだろう。

 

そこで、全員のテスト結果に対して、点数ごとに、その点数を何人とったかを考える。

 

ここでのデータセットは、点数とその点数をとった人数だ。

 

今回これは2次元なので、y軸を人数、x軸を点数とすると、良く見たことがある成績の分布図が作れる。

 

これをみると、自分の点数には何人いて、自分より上がどれくらい、下がどれくらい、というのも一目瞭然となる。

 

これが分布だ。勿論、ここでは扱わないが、分布には2次元だけでなく、3次元でもあるし、多次元に拡張可能だ。

 

で、その分布の中でも、最も有名なものが正規分布なのである。

 

正規分布は以下のような、釣鐘型の左右対称の形をしている。

正規分布

 

実際の我々の世界で、この正規分布になると分かっているものはどれくらいあるのだろうか。

例えば、人間の身長・体重や、気温の変動など、様々なものがそのデータ数を多くとると、正規分布となることが知られている。

 

実は、これは数式で説明できる。そして、なぜ今の例で俺が株価やマーケットの値動きを挙げなかったのかもおいおいお話ししよう。

 

まずは次回、正規分布の代表格である、2項分布というものについて解説していく。

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