ポジションを持つ前には、当たり前のことだが、しっかりと分析をする。

アイディアの起点、というか戦略の一つ一つは、実践に移している段階である程度期待値は自分の中ではプラスだと考えている。

なので、その戦略を思いつき、検証し、期待値がプラスだと納得できるまで物凄い時間がかかるし、さらにポジションをとるためにある種ルーティンワークにはなるが、一応しっかりと分析をして、ポジションテイクを行う。

 

ここまでをすべてポジションをとるのにかかる時間と考えると、一つのポジションには膨大な時間がかかっているといえる。

これが戦略単位になるともっと時間がかかる。

 

何故なら、戦略が機能しているかどうかをはかるためにリアルタイムで、実弾を投入しながら、それを記録することでリアルタイムで検証もしているわけだ。

その膨大な作業が、今の自分の戦略が頑健なものかどうかを教えてくれるわけで、それも含めると一つの戦略に本当に膨大な時間がかかっている。

 

だが、そんな膨大な時間をかけたポジション、そして戦略自体も、時には一瞬で切り捨てなければならない時が来る。

 

FXでテクニカルにトレードするのであれば、当初決めた損切のポイントにきたら、問答無用でロスカットする。

株で、ファンダメンタルズとテクニカルにベットしていたとしても、ある日のニュースフローでどう考えてもその会社のEPS予測に重大な影響を及ぼしかねないニュースが起きれば、それを含めたうえで利益が出るくらいのリスクリワードとタイムスケールでない限りは、切るしかない。

勿論、大きなポジションの場合は、一瞬では切れないので、ゆっくりゆっくりとやられを増やしながら切っていくことになる。

 

こんな時に、「あれだけ分析したのに、、」と考えていては、この仕事はやっていられない。

それこそ、膨大なトレードを人生を通じてするわけで、そのトレードは所詮そのうちの一つでしかない。戦略もそうだ。いくらでもアイディアはわいてくるし、いくらでも形にしなければならない。この仕事を続けたければ。

 

時間をかければかける程、そのポジション、その戦略に執着してしまうものだ。だが、その執着は往々にして、悪い結果しかもたらさない。

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