トレードには勿論、当たり前の経験が必要な時がある。
それは、例えば連続で負けるトレードが続いた時なんかはそうだ。

 

よく、確率的に仕方ない敗北とかいうが、そもそも経験がなければ確率的に仕方ない連敗ってどの程度なのかが分からない。

ヘッジファンドの破たんで有名なLTCMも、確率的にその当時ありえないとはじき出されたことをいいことに、レバレッジをかけすぎて破綻することとなった。

 

マーケットの世界では、確率など砂上の楼閣だ。
実際、自分の過去トレードだったり、バックテストだったりで得られる確率は、「前提条件が変化しない限り」ある程度有効な確率でしかない。

 

マーケットは勿論日々変化する。前提条件も変化する。そうなった時、今まで安心していた確率など何の価値もないものになるかもしれない。

 

だからこそ、自分の経験がまず必要となる。

 

例えば過去一年で、最大の連敗は何連続だったのか。

 

それを大きく超えることが起こった時、それは果たして「確率上仕方ないこと」なのか、「前提条件が変化した」からなのか。

 

その時、何を変えれば再び機能するのか。それとも全てを一度捨てる必要があるのか。

 

その試行錯誤をしている時に出現するだろう損失をカバーできる資金量が現在あるか。

 

過去に起こったことに対して、あり得る確率をはじき出して、その期待値にかけていくしかないのがトレーダーだが、その確率すらも常に疑う姿勢が必要なのがトレーダーだ。

 

そういう潮目を読めることができるかどうかってのも、トレーダーとして必要な一つのセンスなのだろう。

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