GCIが京都ラボという、京都の寺を改装してファンドマネージャー育成の施設を立ち上げるらしい。

さすが、やることが面白いねぇ。

 

GCIには知り合いが何人かいるが、あそこの強みはクォンツ運用なので、今のディープラーニングなどの技術は親和性が高いだろう。

 

京都ラボでは、実用に耐えうるモデルができたら、シードマネーを入れていきたいとのことだが、なかなか苦戦するだろうなぁ。

 

世の中ではAI万能風潮があるが、勿論そんなことはなく、我々と共同研究している教授もこの前「AIで株価予測なんて、一生無理ですよ」と語っていた。

 

我々もそこは同意で、現在アイディアとして挙がっているモデルは、我々が元々行っていた一つのトレード戦略を網羅的に素早く機械がスクリーニングしてくれるモデルと現在のディープラーニング技術が親和性高いと考えて、その実装を目指している段階だ。

 

過去の確率を頼りに最適資金戦略を機械的に出力することを目指すとLTCMのようになることは目に見えているので、トータルに全て機械的に決めることができるような時代は当分来ない。

 

ただ、ディープラーニング技術の発達のおかげで、ファクターモデルなどは相当に進化していくだろう。それが利益を生む結果を得ることになるかは別として。

 

まぁ、なかなか難しいが、我々もなんとか年内には、実用に耐えうるモデルの構築を目指しているところだ。

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