裁量でも、システマティックに記録はつけろとよくブログでも言っている。

 

では、なぜ裁量なのに、記録を付ける必要があるのだろうか。それで勝てるようにチューニング出来るのであれば、そもそもその裁量のルールをシステム化すればいいのではないか。

 

あぁ。裁量といいながら、ほぼ機械的にシステマティックにできるルールであるなら、それでいいだろう。そして、パラメータを最適化していくために、強化学習なり、機械学習をかけながら、通貨分散・戦略分散していくというのも一つの手だ。

 

だが、ここでいう裁量ってのは、厳密には機械的にきめられない部分の存在するルールのことを言う。

 

例えば、チャートパターンを使っていたりするなら、もうそのルールはどうしたって機械にはできない。

 

いや、機械にもプログラムを組むことは出来るが、当然ながら閾値を決めなければならないし、期間も大きさもちゃんと指定しなければならない。それすら機械学習にかければいいんじゃないかという話になるかもしれないが、悪いが細かい説明変数にすら学習をかけていては、オンタイムでは不可能だ。

 

なので、こういう所で、いわば自分が分類器になるために、自分でみて、自分でトレードして、自分で記録していくという作業が必要になるわけだ。

 

ただつけているだけのように思えても、ちゃんと脳は思考している。

 

なので、自分自身が、その過程で、聖杯に近づいていくというわけだ。

 

昨日も言ったように、これはチューニングの役目にしかならないが、当然それがPLに与える影響はとてつもなく大きい。

 

裁量でも記録をとるってのは、機械的に決められない部分を自分で強化学習していく、というようなイメージを持てば、少しめんどくさい作業もやる気がでるんじゃないか?

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