裁量で検証していく時、最初のうちによくやりがちなミスがある。
それは、「少ないサンプル数で手法の優劣を決定してしまうこと」だ。

 

サンプル数というよりも、サンプル期間の特徴といった方が良いかもしれない。

 

まぁ、これは俺も最初のうちはよく引っかかっていたので、多分経験者でも一度は引っかかったのではないかと思う。

 

たとえば、とても簡単な例でいうと、アベノミクス。この、ドル円がずっと右肩上がりだった時に、ある戦略を1年検証したとしよう。

 

その1年間で、期待値がプラスであることが確認でき、さぁ実弾だということで、そこからドル円が横ばいになったタイミングでその手法をやりはじめると、「あれ、検証の時と違う、、」ということがままある。

 

この場合は、自分の手法に、気づいていないまま「アベノミクスのような上がり相場で好調」という特徴があったということだ。

 

まぁ、まともに検証をしはじめると、その時の相場の特徴も考えて、なるべく多くの期間、そしてなるべく多くの相場状況においてテストをしてサンプルを集めることで、そういったバイアスを極力排除した状態でのアルファがどのようなものか、と当たり前のように考えていくと思うが、最初の初心者のうちは、結構これでやらかしがちだ。

 

まぁ、今から相場を始めるって場合は、そういうあまり意味のないことにひっかかって時間を取られるのもどうかと思うので、ちゃんと気に留めてこれからやっていくといいだろう。

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