「必要な情報を収集する」
「その情報から判断に必要な情報を抜き取る」
「情報を元に思考する」
「結論を導く」

 

この当たり前の一連の行動が出来ない人間が多い。これは、仕事でも、生活でも、何でも必要になるスキルだ。

 

例えば、メディアに踊らされる人間ってのは、これが絶望的にできない。
まず、メディアが流す情報を受動的に受けるだけ。「必要な情報を収集する」というプロセスを他人任せにしている。
そして、メディアが出した結論を受動的に受けるだけ。「情報をもとに思考し、結論を導く」ことができない。それも他人任せだ。

 

こういう人間は、まずトレーダーには向かない。
「だれだれがこういったから買いました、売りました」
「なんで逆に行くんですが、こうなるっていったじゃないですか」
「損したのは全部だれだれのせいだ」

 

必ずこうなる。

 

この都議選で、自民の議席が減ったことが大手メディアはこぞって取り上げているが、俺が衝撃を受けたのは、共産党の議席が増えたことだ。まぁ民進から逃れたんだろうが、そもそもこの共産党というカス政党が日本に存在していて、一定数の支持を受けているのがまさに「情報を元に思考する」ことが欠如した人間が多いことを物語っている。

 

まず、歴史を見てみよう。共産主義を目指した社会主義国家は、どれも一党独裁体制を固め、基本的人権を否定してきた。
スターリン、ポルポト、北朝鮮、中国、旧ルーマニア共産党、、その面々は全ておぞましい反対派への粛清と弾圧の歴史だ。

 

「安倍独裁」という意味不明なプロパガンダを共産党は掲げるが、では共産党は独裁ではないというのか。
志位和夫という男が共産党の委員長を初めて17年になる。これまでただの一度も変わっていない。民主的なプロセスを経て長期政権を気づいている安倍を独裁というのであれば、共産党の不透明なプロセスを経て17年そのトップの座に居座っている志位は圧倒的に独裁者だろう。

 

共産党政権下にあった東欧の国民は、「言論の自由」「信仰の自由」「結社の自由」を奪われ、冷戦時代オーストリアに200万人以上の亡命者が流れた。

 

中国共産党に反旗を翻す運動家は皆収容され、少数民族はチベットウィグルはじめことごとく弾圧される。

 

当然そういった共産党に近い面々は美味しい思いをする。だが、それは絶対に最大公約数的な国民の幸せを意味しない。

 

「差別をするなー!」
「暴力反対!」
「独裁政治を許すなー!」

 

この、共産党の奴らが美辞麗句のように並べ立てる言葉は、世界中の共産党の奴らが今まで歴史上まぎれもなく全て行ってきたことであり、かつ現在進行形で行っていることだ。

 

日本共産党は違う?昔の共産党から変わった?

 

変わっている訳がない。変化しているのならば、上のような少し考えればわかるプロパガンダをするわけがない。

 

以上、普通に情報を収集して、思考すれば、共産党に投票するなんていう結論は絶対に導けない。
自分から奴隷になりにいきたいか、特権にあやかりたいゴミでなければ、その選択肢は絶対に選ばない。

 

ネットはフェイクニュースばかりだ、と叩く大手メディア、コメンテーターなどが多い。だが、俺から言わせれば、全てのメディア、コメンテータの流す情報はフェイクニュースだ。何故なら、一次情報に自分達の見識であったり、解釈を載せて発信しているのだから、純粋な一次情報には成り得ない。

 

別に、今までの新聞・テレビも全てフェイクニュースで、そこにさらにネット経由であらたにフェイクニュースが増えただけのこと。

 

だが、ネットと新聞・テレビが違うのは、偏りが少ないことだ。当然、ネットは情報発信者の母数が多いのだから、トータルでみると正規分布的に分布するのは当然。

 

その意味で、俺はもう新聞やテレビに対して、信頼できる情報ソースとしてはネットがはるかに超えていると思っている。それは、こちらの努力次第で一次情報に触れる可能性がぐっと増えるからだ。テレビの切り取られた国会中継と、全てを収録したYoutube、どちらが情報の価値が高いかは一目瞭然だ。

 

話は大分飛んだが、言いたいのは、最初の4つ。
情報収集と思考を忘れないこと。別に結論が間違っていてもいい。要はこのプロセスを忘れないこと。
これは、トレーダーとしての仕事だけではなく、今後の人生に密接にかかわってくるスキルだ。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら