俺は古典的なテクニカル分析からトレードを初めて、クォンツ分析に移っていった。(当然、ファンダメンタルズ分析等の知識も人よりかはあるが、それは俺のトレーディングエッジには繋がっていないと思っている)

 

では、皆が金融時系列分析を、パラメトリックな統計的分析からソフトコンピューティングに至るまで勉強し使いこなし、トレードに応用しなければ勝てないのかというと、当然ながらそんなことはない。

 

結局のところ、自分に合った、そして自分だからこそのエッジをみつけ、それを基にしたトレーディングスタイルを築いていくしかない。そのための方法論は、別に何でもいいわけだ。(だからといって、他のことを勉強しなくていいという話ではない)

 

スポーツでも、イチローのようになりたい人もいれば、ダルビッシュのようになりたい人もいるだろうし、松井のようになりたい人もいるだろう。

 

だが、自分がなりたいから、といってその人のようになれるわけではない。自分の体つきや自分の特性を熟知していくことで、結局のところ自分に合ったプレースタイルを見つけることでしか、良いプレイヤーにはなりえない。

 

学ぶは昔、「真似ぶ」と書いたように、最初はだれかの真似をして学んでいくしかない。だが最終段階は、「守破離」のごとく、自分で生み出していかなければならない。

 

トレードスタイルも同じ。自分に取って一体どういうトレードスタイルがあっているのかをちゃんと考えて、最初はそれに近い人のやり方を学んでいくといい。

 

当たり前だが、「楽したいから、勉強がやだから」テクニカル分析、のような取捨選択法はよろしくない。なぜなら、それは自分の特性を知ったうえでの行動ではないから。自分のエッジを考えたうえでの行動ではないからだ。

 

まずはトレードも、自分自身との対話から。自分自身とエッジについて対話してから、トレードスタイルをゆっくりと決めていくとよいだろう。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら