良く勘違いしている人が多いんだが、基本がなっていない人間がいくら奇抜なことをしても、マーケットでは勝てない。

 

例えば最近では、グーグルがトレードすればだれもグーグルには勝てないのではないか、という議論が目立つ。

 

もし、グーグルのエンジニアが、「今から業務をなげうってすべての労力をトレーディングに充てるのであれば」分からないが、片手間で作った機械学習モデルで勝てるほど相場は甘くはない。

 

まず、基本的な概念を理解しなければならない。裁量でどのようにトレードされてきたか、テクニカルとは何か、取引市場のこと、注文の種類、約定時の特徴、インパクトや手数料、流動性、さらにクォンツで今まで試されてきたこと、自分が得ることのできるデータ、そしてオルタナティブデータ、、

 

グーグルの強みがマーケットで最も発揮されるのはオルタナティブデータの部分だろう。だが、オルタナティブデータに学習をかけてリターンに結びつく何かを抽出していくときに、それを使ってどうリターンに結びつけるかの具体的なイメージがない限り無用の長物だ。この部分を理解していくのには、ちゃんとマーケットを理解する必要がある。

 

だから、システムトレーダーだろうが裁量トレーダーだろうが、まずはマーケットを理解する必要がある。

 

そのために、バリュー投資、グロース投資だったり、テクニカルの使い方、過去の投資家の分析手法、主だった学術的な手法、背景理論、市場の振る舞い、、等等基礎となる勉強がかかせないわけだ。

 

そういったことを理解しないで買ったの負けたのやっているうちは、結局ランダム効果にとらわれているに過ぎない。学問でも、スポーツでも、まずは基礎、土台なのだ。

 

貴方がまれにみる天才であれば話は別だが、、、このブログを見ている時点でそうでないことは確かなのでご安心を。

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