FXで勝てている人は、利益の伸ばし方よりもエントリーポイントをとても重要しています。

エントリーポイントの見極め方を知らない人は一生稼げるようにならないと言っても過言ではありませんよね??良いポイントで入るから10pipsとかではなく30pipsが取れるようになるのです。

しかも、エントリーポイントって手順を追って根拠を集める練習をすれば、良いポイントを掴めるようになるんです。これはもう、練習するしかないですよね!

今日は手順を追って解説していきます!

FXで勝てているトレーダーのエントリーポイント見極め方

エントリーポイントの見極め方って世の中にたくさんの情報が出ていますよね。例えば、「○○だけを使って!」とか簡単なものもあります。そんな手法で勝てるようになれるのであれば、FXの9割の人が負けているなんて現状ないですよね…

では、いったい勝てている1割の人ってどうやってエントリーポイントを見極めているのか気になるところです。

一つでも具体的なエントリーポイントを見極められるようになることってとっても大きな前進です。勝てる考え方を真似るってことはとても大事なので、エントリーポイントの分析する工程を見ていきましょう。分析できるようになるとこんな相場で30pips取れるようになりますよ!

 

FXで勝てているトレーダーのエントリーポイント

エントリーするときの根拠は一つじゃなくて複合的に考えています。一つの手法のみで勝ち続けているトレーダーってきっといないんじゃないでしょうか。

例えば先ほどの相場はエントリーポイントの分析をするとこんな風になります。

ここだけでも5~6個の根拠が重なってエントリーしているのです。なんだか大変そうに見えますよね。手順を追っていけば真似られます!

 

手順1:4時間足チャートで大まかにトレンドを抑える

赤い垂直線が現在地点です。

ここはざっくりで大丈夫です。上昇トレンドだな~レンジっぽい動きをしているな~ということを考えられればOK。

手順2:1時間足チャートで「売り」「買い」を決めてエントリーポイントを探し始める

赤い垂直ラインが現在地点です。

フィボナッチリトレースメントを当ててみると、61.8を超える戻しがあるため、下降の勢いが強いことがわかります(売りがやや優勢)

ジグザグしている形を見たら、最安値や最高値からエリオット波動を数えてみてください。そうすると3波の途中っぽいということがわかります。エリオットの3波は力強く伸びる波なので、フィボナッチリトレースメントの結果と合わせて以上のことから「売り」が優勢であることがわかりました。

これまでの条件で「売り」目線で、エントリーできるタイミングを取っていきます。

手順3:5分足チャートで「売り」のエントリータイミングを探す

下降がどこまで続いていくのか(下降しきったところでは売りでエントリーできないため)フィボナッチエクスパンションを当ててみると、FE161.8を越していることがわかります。ただ、その後、中央付近で一直線に一度下降しています。FR161.8を越してもなお、下降の勢いが強いぞ!という印が表れています。

 

次に、一直線に落ちたところまでフィボナッチリトレースメントを当ててみます。そうすると、FR38.2まで到達していないため、下降に対しての上昇の力が弱いことがわかります。FE161.8をズバン!っと抜けた下降があり、下降に対しての戻しも小さいので、良いタイミングで売りたい!となります。さらに売るための根拠を集めるためにトレンドラインも引いてきます。

 

トレンドラインは2カ所引けました。おまけにトレンドラインの交わるところまで、値動きがノロノロと上昇して戻ってきている(元気がない)状態です。

そこに200MA線も加わり、根拠が厚くなってきました。ここのポイントは直近で勢いよく一直線に落ちたポイントでもあります。このような前回落ちたポイントはまた落ちる可能性も高いです!

 

ここまでの条件がそろったうえで、自信をもってエントリーです。

利確は直近の安値まで。このように複数の根拠をもってエントリーするからこそ確実に利益が取れて勝ちトレーダーに近づいていきます。

重要ポイント:複数のエントリー根拠を持つことの最大の理由

複数の根拠をもってエントリーする必要があるのには、実はもう一つ理由があります。

FX手法には移動平均線だけ見てトレードする方や、トレンドラインだけを使ってのみトレードする方がいますが、今まで紹介した方法は、最終的にはその手法たちの最大公約数的なエントリーポイントになるため利益が取れる確実性が高くなるんですね。

だからこそ、一つの手法のみならず、できるだけシンプルだけど必要最低限を網羅して複数の根拠をもつということがとっても大事になります。